『ランディー先生の夏のお茶会』

2005.7.10



裏千家準教授ランディー・チャネル宗榮先生
による、『夏のお茶会』と題した
ワークショ
ップを、c.coquetで行いました。
たくさんのお客さまに御参加いただき、
『お茶会』がとても有意義なものになり、
主催側としても、とても喜ばしく感謝しています。

『お茶会』を終えて、一番驚いたことは、
お客さまが想像以上に、お茶に対して興味を
お持ちだったということです。今回は、一般
のお茶会のように、中から機械的に立てられ
たお茶をお客さまに飲んで頂くのではなく、
ランディーさんの点てたお茶、今回司会をお
願いした平松あゆみさんの点てたお茶、そし
て、お客さま同士が点て合ったお茶、そんな
心のこもったお茶を飲んで頂きました。
お客さまにもお茶を点てて頂いたのですが、
中には恥ずかしがられる方もおられるのでは?と心配していたのですが、そういう方が
ひとりもおられず、率先して点前座に向かわれていたのが、とても印象的でした。

最初は私自身も『ポット』を使うところに少
し抵抗があったことは事実です。しかし、
『ポット』を使ったことによって、お茶を全く知らない人との距離が、驚くほど縮まったし、現代生活の中にコラボレートする為には超えなければならないハードルだったのかも知れません。(さすがランディー先生!!)

カニに例えると、固い甲羅の中には美味しい
身や、みそがあるのに、それを食べられずに
いる状況のようです。その甲羅を割ってくれ
たのがランディー先生だと思います。

今回参加して頂いたお客さま、是非ご家庭で
も点てていただきたいです。(本格的にお稽
古したいとお考えの方はランディーさんに)

この『お茶会ワークショップ』は継続して行
う予定です。(次回は9月末を予定していま
す。)

最後に今回の企画に賛同頂いた
アール・プールさんに感謝したいと思います。ありがとうございました。
今回の司会をお願いした、平松あゆみさん。
有り難うございました。

『お茶会』に参加していただいた、アーティストの
『カオリとマリ子』さん。
お着物がとても涼しげでした。

ありがとうございました。