裏千家準教授ランディー・チャネル宗榮先生 による、『夏のお茶会』と題した ワークショップを、c.coquetで行いました。 たくさんのお客さまに御参加いただき、 『お茶会』がとても有意義なものになり、 主催側としても、とても喜ばしく感謝しています。 『お茶会』を終えて、一番驚いたことは、 お客さまが想像以上に、お茶に対して興味を お持ちだったということです。今回は、一般 のお茶会のように、中から機械的に立てられ たお茶をお客さまに飲んで頂くのではなく、 ランディーさんの点てたお茶、今回司会をお 願いした平松あゆみさんの点てたお茶、そし て、お客さま同士が点て合ったお茶、そんな 心のこもったお茶を飲んで頂きました。 お客さまにもお茶を点てて頂いたのですが、 中には恥ずかしがられる方もおられるのでは?と心配していたのですが、そういう方が ひとりもおられず、率先して点前座に向かわれていたのが、とても印象的でした。
最初は私自身も『ポット』を使うところに少 し抵抗があったことは事実です。しかし、 『ポット』を使ったことによって、お茶を全く知らない人との距離が、驚くほど縮まったし、現代生活の中にコラボレートする為には超えなければならないハードルだったのかも知れません。(さすがランディー先生!!) カニに例えると、固い甲羅の中には美味しい 身や、みそがあるのに、それを食べられずに いる状況のようです。その甲羅を割ってくれ たのがランディー先生だと思います。 今回参加して頂いたお客さま、是非ご家庭で も点てていただきたいです。(本格的にお稽 古したいとお考えの方はランディーさんに) この『お茶会ワークショップ』は継続して行 う予定です。(次回は9月末を予定していま す。) 最後に今回の企画に賛同頂いた アール・プールさんに感謝したいと思います。ありがとうございました。